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ゴジラ 2014 ネタバレ [ゴジラ 2014 ネタバレ]

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GODZILLA ゴジラ 2014 ネタバレに気をつけつつあらすじなどかいています。
「ゴジラ」を、ハリウッドで新たにリメイクした映画で、
2014年7月25日 公開です。

あらすじ
1999年、フィリピンの炭坑にて放射性物質を含んだ巨大な化石のような物体が発見される。
研究機関『モナーク/MONARCH』 に所属する芹沢博士はその巨大な化石が、
研究対象の祖先にあたるものと考える。
しかし、そこには見たこともない全く別の巨大生物の卵の殻のようなものが発見された。
そしてその炭坑から海に向かって何かが通過した形跡があった。

同じ頃、日本の沿岸部のジャンジラ市にある原子力発電の研究所。
そこでは、徐々に接近する謎の巨大な振動を捕らえていた。
それはコンスタント且つ徐々に大きくなっていることから研究者のジョーは
フィリピンで発生した地震に関連したものではないと考える。
そして同僚で妻のサンドラが原子炉の検査に向かったところで、発電所を巨大な揺れが襲う。
原子炉は制御不能に陥り、ジョーは核物質の拡散を防ぐために、妻が残された通路を封鎖する決断を下す。
そしてジャンジラの原子力発電所は完全に崩壊するのだった・・・・。

そして、それから15年後から話は始まる・・・・


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ジョーとサンドラの息子のフォードは14ヶ月に及んだ軍の任務を終えて
サンフランシスコで待つ家族の元へ帰った。
そこには看護師の妻と5歳になる息子がおり、久しぶりの家族の時間を過ごそうとしていた。
そこへ、電話が鳴り水を差される。東京に暮らす父のジョーが警察に捕まったと言うのだ ・・・。

東京に向かったフォードは父ジョーと再会するのだが、
ジョーは愛する妻を失った15年前の苦悩から抜け出せずにいた。
そして、地震として処理された原発事故の真相を探るべく、1人で調査を続けており、
侵入禁止地区に立ち入ったため逮捕されていた。
しかしジョーは15年前に似た異変が今にも起こりつつあると信じており、
放射能汚染のため立ち入りが禁止されている昔の自宅に置いたままのデータの回収に
息子のフォードとともに向かう・・・・・。

そこには放射能汚染などはなく野犬が走り回り、
新たな研究所まで・・・・



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